睡眠を妨げるスマホを辞める1つの方法

結論から言うと、自分が寝る時、スマホを別の部屋に置くのだ。今夜から、今すぐに、である。

 
あなたは寝る前、スマホをいじっているだろうか?
 
おそらく多くの人が、「充電しながら、イエスだよ」と答えるだろう。そのような人の中で、スマホをずっといじってしまい睡眠の質が下がってしまっている人は多いと思う。
 
自分もまさにその一人で、睡眠系アプリをiPhoneに入れているからという言い訳(?)のもと、いつも睡眠時の枕の隣にはiPhoneが置いてあった。
 
自分の場合、睡眠前の流れは大体はこうだ。
 
23時くらいにその日にやること(ご飯を食べる、風呂に入る、歯を磨く等)がすべて終わる。すると、なんとなく暇な時間ができる。自然とスマホに手が伸び、ネットサーフィンやらが始まる。そうするといつの間にか0時頃になり、そのまま充電しつつスマホをいじりながら布団に入ることになる。
やっと眠くなってきたと思ってスマホを閉じても、スマホの光とネットからの刺激とで活性化した脳はシャットダウンする気配がない。
ついには3時、4時を回り、やっと限界がきて寝るか、そのまま寝られずに過ごすことになる。いずれにしても睡眠の質は最悪で、それは次の日だけでなく、2日後、3日後にも響くことになる。
 
このような体験をあなたもしたことはないだろうか?
 
自分の場合、あまりにも寝つきが悪かったので、上記の通り睡眠系アプリをiPhoneに導入して寝つきをよくするようにしようとした。しかし実際はそれが裏目に出て、ベッドの中でも携帯をいじるという体たらくであった。
 
経験上みなさんもわかると思うが、人間の知識欲、刺激欲は強く、なかなかコントロールすることが難しい。好きな動画はみたいし、見終わっても関連動画が気になる。ためになる記事を読んでいたら、関連記事も気になってタブを量産することになる。
こんなことを繰り返しては、多くの光を自分の目に集め、ますます寝にくい状態を自ら演出することとなってしまう。
 
 
 
では、どうしたらいいか?電源を切る?机の上に放置する?
 
違う。
 
寝る1時間前になったら、スマホを寝る部屋とは全く別の部屋に置いておこう。
 
2部屋以上ある家なら、もう一方の部屋におけば良いし、もし1Kなどなら、トイレの電源を使って充電すればいい。「トイレに置くのはヤダ!」なんて言ってる場合ではない。睡眠は、スマホをトイレに置くことよりも何万倍も大事なことである。もし気になるのであれば、タッパーやジップロックに入れるなどしていくらでも工夫しよう。
 
また、「アラームをスマホにセットしている!」という人は、アマゾンで目覚まし時計を購入しよう。今の時代、様々な機能がついた目覚まし時計でさえ1,000円以内でアマゾンで手に入る。いずれにしよ、寝る場所とスマホの物理的な距離をおくことが、最も効果がある。
 
もしスマホを触りたくなっても、そこは我慢だ。この場合も、すぐ手元で充電している場合と、他の部屋で充電している場合では全くハードルが違うことは容易に想像がつくだろう。
 
あなたも今夜から、寝る1時間前にはスマホを他の部屋に置き、全く触らないようにしよう。そうすれば、良く寝入ることができ、結果として良質な睡眠をとることができるだろう。
 
睡眠は人間のすべての活動の根源である。自分の理想のためには、決してそれをおろそかにしてはいけない。